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職業体験(三重県桑名市立陵成中学校)
2006年6月27日に三重県桑名市立陵成中学校の2年生6人が、スキップへ職業体験に訪れました。体育の家庭教師という職業に興味があるようで生徒より職業体験依頼がありましたが、体育の家庭教師という職業も定着してきたのかな?
当日は体育の家庭教師の仕事の説明と、幼児体育や個人レッスンに対する質疑応答、それから実際にプレジャートレーニング(あそび力向上の指導)を体験してもらいました。電話応対や訪問時の質問の仕方などもネットで調べて練習をするようです。時代の移り変わりを感じますね…。いずれにしても、生徒達が気になっている職業に直接訪問し、生の声を聞くという機会を設けるということは素晴らしいことだと思います。スキップはいつでも協力しますよ!
当日は体育の家庭教師の仕事の説明と、幼児体育や個人レッスンに対する質疑応答、それから実際にプレジャートレーニング(あそび力向上の指導)を体験してもらいました。電話応対や訪問時の質問の仕方などもネットで調べて練習をするようです。時代の移り変わりを感じますね…。いずれにしても、生徒達が気になっている職業に直接訪問し、生の声を聞くという機会を設けるということは素晴らしいことだと思います。スキップはいつでも協力しますよ!




大変貴重な体験が出来ました。本当にありがとうございました。


そして質問をして勉強になったことは、どんな人でもインストラクターになれるということです。あと、できなかったことができるようになれたことが嬉しいと聞いて、ぼくもできないことに挑戦してできるようになりたいと思いました。

年代によって、しゃべり方、説明の仕方を変えなければいけないので大変な仕事なんだなと思いました。

一番心に残った話は、子供と一緒に楽しむということです。その言葉は今でもよみがえってきます。

逆に小学生の高学年や中学生にそんなことを言っても、誰もついてきてくれないので、きちんとした言葉使いで話しているということも分かりました。こうした、相手に合わせた言葉使いが必要ということがよく分かりました。
心に残っていることは一緒に運動をしたことです。テニスボールで遊んだり、手を広げたり、交互に動かしたりしたのが楽しかったです。それと、最後にやった、手をねじって、人差し指を鼻に置いて、手を戻し、パッとするたねはみんなわかるようになりました。今度クラスの人にやってみようと思います。
スキップでは生徒たちの課外事業や職業体験のお申し込みもお待ちしております。お気軽にお問い合わせください。ぜひ生徒たちにもこういった職業が存在することを知っていただき、子供たちに夢を与え、将来指導者を目指す子供たちの育成もお手伝いしていきたいと思います。