今回、十四山東部小学校の課外学習のキャンプの引率に行ってきました。山登りではロープを持っての補助、夕方のカレー作りの補助、そして夜のキャンプファイヤーのエールマスターを行いました。そこで学んだことがたくさんあります。まず場面の対応です。子どもたちの体調管理を始め、キャンプとなれば何が起こるかわかりません。次に何をすれば良いか、何をなにをすべきなのかを常に考えて行動することができたと思います。

そして子どもたちが、みんなで協力して助け合っている姿、真剣な眼差し、心から楽しんでいる無邪気な笑顔を見ることができました。少人数ならではの団結力があり、私自身心を打たれて感動しました。十四山東部小学校、5年1組のみんな、この課外学習を生かしてこれからの学校生活をがんばって過ごしてください。 そして先生方、今回初めての参加でまだまだ未熟な私達でしたが、数多くの勉強になりました。本当ありがとうございます。今回の課外学習の反省を生かして次回につなげればと思います。本当にありがとうございました。また宜しくお願いいたします。

十四山東部小学校のキャンプのお手伝いに行けたことで、私のこれからの課題が増えました。私はキャンプの引率が初めてだったので、とても勉強になリました。いつもキャンプを楽しむ側で、準備する側の大変さを分からずにいました。でも今回、お手伝いをさせていただいたおかげで自分の未熟さを改めて実感しました。この経験は、一生忘れないです!

十四山東部小学校のみんなと過ごせたこの濃い1日は本当に楽しかったです。みんなの笑った顔が本当に嬉しくて、次は何をしようか？なんて考えたリもしました。どうしたらみんなが喜ぶのか、もっと楽しんでほしい!と考えていました。そして私もみんなと一緒にケラケラ笑っていました。みんなは楽しかったかな？私は「楽しい」って言葉じゃ言い足リないくらい、楽しかったです。みんなも楽しんでくれたのなら、お手伝いに行ってよかったって思えます。

この経験は私の中でとても大きなものです。私はこの経験をいかして、これから勉強していこうと思いました。キャンプのお手伝いをさせていただきあリがとうございました。十四山東部小学校のみなさんに会えて、本当に嬉しく思います!あリがとうございました。

今回初めてキャンプの引率をしました。十四山東部小学校の子たちはとても素直ないい子たちでした。今まで自分はキャンプを連れてってもらう立場だったので、運営側の大変さがよく分かりました。キャンプに参加する人はもちろん、運営側の人も楽しめるキャンプにすることも大切なんだなと思いました。 子どもたちと、とても仲良くなれて1日だけの参加というのは寂しく感じました。これからもキャンプの引率をする機会があれば参加したいと思います。その時は今回できなかったことを課題にし今後の引率に活かしたいです。

今回初めてキャンプの引率をして運営する側と体験する側の違いを知りました。事前に場所や時間、内容を考えるのは大変で、しかもそれを計画通りに進めるのはとても難しいと言うことがわかりました。しかし十四山東部小学校のみんなはしっかりルールを守っていたので、みんなの協力がなければできないということもわかりました。

今回の反省を今後の課題にし、子どもたちに「楽しく充実したキャンプだった」と思えるようにこれからも勉強していきたいと思います。子どもたちととても仲良くなれたので、1日だけの引率はとても短く思えました。またどこかで会えるのを楽しみにしています。今回キャンプに引率できてとても良かったです。ありがとうございました。