ゲーム感覚でありながら、子ども達の発達段階もきちんと確認し、体で覚えることができたので良かった。また、私も含め、皆さんが最高の笑顔で参加されたことが良く、他園の知らない先生とも手をつないだりチームを作ったりすることで、まさに子どもの頃に戻った様で、楽しく参加させてもらえた。

日常の保育の中で、保育士が子どもと同じ高さと気持ちになり楽しむことで、体で覚える感覚を自然に身につけさせてあげれる様にしたいと思います。また「言葉どろぼう」「仕事どろぼう」にならない様に保育していきたいと思います。

今回の研修で教えていただいたことを、園に戻り遊びを通して実践させていただきました。今、縄跳びや鉄棒に取り組んでいる最中なのでとても勉強になり、出来なかった子ども達も少しずつ出来るようになり、自信が付いてきたように思います。引き続き、教えていただいたことを実践していきたいと思います。

今後、遊びを通して楽しく、遊び力、応用力を身に付けていけるようにしていきたいです。

実技とお話を交互に取り入れてくださり、体を休めることもできましたし、集中してお話を聞くことができてよかったです。実践を通して、このことはなわとびやとび箱などをする時の力となると教えていただき、実際に園でもやってみたいと思いました。あそびからいろんな感覚が身についていくことを教えていただき、これが生活の力となっていくということを聞き、いろんなあそびを取り入れ、感覚をみがいていけるようにしていきたいと思いました。

木の棒をいただいたので、それを使って子どもたちに逆上がりをさせてみたところ全員できて、子どもたちの満足した表情を見ることができました。"出来る"という気持ちがらか、たくさんの子が園庭の鉄棒に行き逆上がりに挑戦していました。意欲を引き出す工夫は本当に大事なことだと感じました。なわとびをする前には、グー・チョキ・パーのあそびを取り入れていきたいと思いました。

老体にムチうって頑張りました。いい汗を流すことができ良かったです。体育用具を使用しなくても工夫しだいで楽しく、しかも1つ1つの動きが発達をうながしていく上でとても大切であることを改めて知りました。翌日、子どもたちとやってみましたが、子どもたちも喜んでいました。子どもの体の動きをしっかりと見ることができました。いろんな体育あそびを勉強できて、とても有意義な時間を過ごせました。とてもたのしい研修で、たくさん体を動かし参加させてもらいました。逆上がりの棒にはびっくりで、ぜひ子どもたちと一緒にしてみたいです。

子どもたちとのあそびの中に取り入れ、1人1人の発達の状態を把握し、次への指導へと役立てていきたいです。なわとび、逆上がりなど、段階を追って進めていくことの大切さを改めて感じました。今後の指導につなげていきたいと思います。今後、なわとびや逆上がりにむけて、子どもたちと今回学んだ体育あそびをしていこうと思います。子どもの発達に合わせて、研修で学んだことを保育に取り入れていきたいと思います。

手足の動かし方で、なわとび、とび箱の運動機能を高めていったり、基礎となる動作が分かって良かったです。先生がされる動作を見ていて難しそうなことが意外と簡単だったり、逆に簡単そうなことが難しかったり、実際自分が体を動かすことで実感できたことは良かったです。

あそびの中で、手足の動きを見ていくなどして、少しでも高めていけるといいなと思いました。手あそび、運動あそびの一環として楽しみながら取り組んでいきたいと思います。

体を動かしながら話を聞き、大人も楽しめました。子どもへの指導の時には、このような雰囲気で取り組んでいこうと思いました。年長さん向きでよかったです。年少さんには少し難しいので、工夫をしながら取り入れていきたいです。楽しく参加できたことが何よりもよいことでした。

雨で屋外へ行けない時期でも室内で体を動かし体つくりができるよう、楽しく取り入れていきたいと思います。早速クラスでやってみました。なるほどと思う場面が見られ、またしようと思いました。

楽しく体を動かしていたのであっという間に過ぎ、心地良い充実感を味わうことが出来ました。幼い頃から色々な経験をすることが大切だと改めて感じました。それぞれの発達に応じて、遊び感覚で行えるよう保育に取り込んでみたいと思います。講師の先生が笑顔で教えてくださる姿を見て、保育士自身も子どもと共に楽しみながら行いたいと思いました。「言葉どろぼう」「仕事どろぼう」という言葉にすごく感銘を受けました。日々の保育の中で、子ども達の力を伸ばしていけるよう"待つ"支援も上手く使っていきたいと思います。

子どもの体力不足がいわれていますが、ボール遊びや手足のグーチョキパーの運動は楽しめていいと思いました。年齢によって難しいものもあるので、ちょっとした工夫を加えて遊びの中に取り入れていきたいと思います。

体の色々な動きについてその運動性等、色々と知ることができ興味深かった。 内容など保育の中ですぐに実践できるので勉強になった。幼児期、児童期に大切なあそび力というものを勉強させていただき、よくわかりました。鉄棒（逆上がり）やボール遊びなどを通して、体の特性について知ることができて勉強になりました。あそびを通して考える力や生活していく上での生きる力が身についていくこと実感しました。

生活の中で子どもの不得意な部分が育っていくように、あそびの中で教えていただいた体の動きや運動を取り入れ育っていくようにしたい。園でも子ども達に実践できそうなことからトライしていきたいです。子ども達の中にもバランス感覚の難しいことがあることを意識し、1人1人に合った体育をしていきたいです。できないからあきらめるのではなく、できないけど頑張ろう、頑張ればできるようになるという喜び、達成感の味わえる保育をしていきたいと思います。

保育士は体力と運動能力が無いとできないなぁと実感した。もう少し1・2・3才向けの内容もしていただきたかった。背中に子どもをのせて、子どもの重心を確かめることができるところがよかった。

身近な物を使って遊びながら、運動能力を上げることを生かしていきたい。保育士自身の運動能力を維持することに気をつけていきたい。

研修を受けている途中で、以前にも同じ先生の研修を受けたのではと…。1つ1つのあそびが子どもたちの成長に欠かせないあそびだと感じました。貴重な研修、ありがとうございました。

毎日の保育の中でできるあそびばかりでしたので、年齢に応じて取り入れていきたいと思います。

実際に自分がやってみることで、こんなふうに感じ、これが次につながっていくんだなと知り、感じることができました。園生活では、小さなことでもやってみたり気をつけたりすることが大切なんだと思った。

資料やメモしたことを振り返り、普段の生活に生かしたい。雑巾しぼりが手首をつかうことにつながることを知り、実際していけるといいと思う。

日々の生活の中でも基礎となる遊びはいろいろできるんだなと感じました。便利な世の中のなかで、今まで自然にできていたことができなくなっていると知り驚きました。

こういうことは子どもの力になるかななど、少し意識していかなくてはいけないと思いました。日々の保育の中で、楽しんでできることを取り入れてしていこうと思います。