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体育指導や療育レッスンの実績
運動あそび講師 (下呂市保育研究会 夏期研修)
下呂市保育研究会様よりご依頼をいただき、2014年6月21日に下呂市立萩原南保育園にて運動あそびの講師を務めて参りました。保育士80名という多い参加者様でした。

元気で熱心な先生方に押されて当初の時間より大幅にオーバーしてしまいまして大変ご迷惑をおかけしましたが、参加された先生方の笑い声が絶えない研修会となりました。
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参加者のご感想
スポーツファクトリー 江原直紀様
運動あそび講習参加者のお声先日はお忙しい中、下呂市保育研究会の講演会にて、幼児期・児童期に大切な「あそび力」というご指導をいただきありがとうございました。次の日から、筋肉痛だなんていう声も聞かれましたが、楽しい時間を過ごさせて戴き、みなさん心地よい汗をかくことが出来たようです。

参加者の感想感想をみなさんにお願いしたところ、とても有意義な運動遊びで、早速日々の保育の中に取り入れているという感想が多数寄せられています。大変遅くなりましたが、目を通していただけるとありがたいと思います。江原先生、本当にありがとうございました。
下呂市保育研究会
参加者の感想「跳ぶ」「跳ねる」「渡る」など生活の中で行なっている行動を、少しのアレンジから1つ1つ高度にしていき、頭で考えながら先を読んで…と楽しんで体を動かすことで、より幅が広がったトレーニング(あそび)になることがよくわかりました。

最初から「できるはず」の概念を持たず、個々の能力を1人1人に合わせた指導方法を見つけ、伸ばしていく、保育士も一緒になって目で見せること、楽しむことで子供たちの意欲が持てるように、あそびを取り入れていくことを大切にしていきたいと思いました。ありがとうございました。
参加者の感想子ども達も成人してしまい、もう少し早く話を聞いていたらよかったと思うことばかりでした。言葉泥棒、まさにそのような子育てだったように思います。また保育においても、子どもの思い、行動より先にこちら側が口を出したり助けたり…できない子に対して10分でできるところを30分かけてゆったりと見守ることなど、改めて反省することばかりでした。

体力作りに取り組んでいますが、バランスを取ること、鉄棒、なわとび、どれをとっても練習する方法が全くちがっていました。あそびの中で最終的にできるようになるように考えて、楽しんでできる工夫が大切だと言われ、とても勉強になりました。研修に参加し、改めて今までの保育のあり方を見直すことができてとてもよかったです。ありがとうございました。
参加者の感想実際、体を動かしてみることでできなかった動きもあり、できない子たちの気持ちを理解することができました。現在、保育園で鉄棒(逆上がり)、タイヤ跳び、うんてい、のぼり棒など取り組んでいるのですが、できるためにはどうアドバイスをすれば良いのか、何をすれば良いのか分からなかったのですが、今回の研修で何に取り組めば良いのか勉強させていただき、とても嬉しく思います。

私自身、運動が苦手なので、できない子たちの気持ちも考え楽しく運動をしていきたいと思います。ありがとうございました。
参加者の感想とても分かりやすく、楽しい研修会でした。子どもたちのつまづきとなる逆上がりや縄跳びを出来るようになるよう、その場で教えたり見本となって伝えていたが、それでは上達していかないのだと、子どもたちも嫌になってしまうのだと気づかされました。

また今の子どもたちは体のバランスが偏っている子がいることも知り、それに合った方法で行なうべきだということも学びました。実際に自分で動いて体験することで、子どもの思いにも気づくことができ、とても勉強となった研修でした。ありがとうございました。
参加者の感想運動は苦手ですが、先生の話術に魅かれ心もワクワク、楽しみながら体を使って遊ぶことが出来ました。鉄棒や縄とびも、出来ないことを無理に頑張らせるのではなく、ジャングルジムで体を地面から離すことに慣れたり、縄を1本に伸ばして飛んだり、足ジャンケンをしながら進んだりと、発想の転換で子ども達が楽しみながら応用力がつけられることを知り、目からうろこが落ちました。今後の保育に役立つ情報が満載で、充実した時間をありがとうございました。
参加者の感想私たちが子どもの頃に教わったやり方を今の子ども達にそのまま伝えることが、どれだけ子どもにとって難しいことかということを、話を聞いてハッと気づかされました。私は普段どのように子どもに伝えていたかを思い返すと、手を放して鉄棒から落ちてしまった子に「手を放しちゃいけないよ」と言っていました。本当は早く降りたくて怖くて仕方なかったんだなーと思うととても反省しました。

ロープの上を10歩で渡るという話も、きれいに歩幅を合わせて歩ける子もいれば、最後にタタタタタ…と小刻みになる子もいる。でも10歩で渡れたからOKと聞いた時、子どもはみんなそれぞれ違ってあたり前だし、始めからきちんとできることを求め過ぎては子どもも保育士も辛いということが、分かってはいましたが改めて気づかされ、頭の隅に眠っていたものがまたパッと蘇ってくるような感覚がありました。今回の研修で教わったことを、これから実践で生かせるように頑張りたいと強く思いました。

バルーンも月曜に子どもの前で披露しました。(犬と花)「先生すごーい、ほしーい」と大好評で私も嬉しかったです。ふくらますものがなくて自分のボールの空気入れで行ないましたが、なんとかふくらみました。(笑)本当にありがとうございました。
参加者の感想先生の話を聞いて、鉄棒を一生懸命練習しても体ができていないとできず、「できない」という思いが残ってしまうので、まず体づくりが大切だということを感じました。そして、楽しく体づくりをすることで、「やってみよう」「やりたい」という経験がいろんなことにつながっていくんだなと思いました。子どもたちの成長を手助けするために、楽しく保育することを心がけていきたいです。
参加者の感想今日はありがとうございました。先生の話術、表情、指導法、どれをとっても引きつけられました。私にもこれだけ人(子ども)を引きつけられる力が欲しいと感じました。

先生は療育を経験されてからの体育家庭教師として頑張ってみえ、療育を通しての視点での運動面の指導はとても興味深いものでした。1人1人の子どもの体の特徴を、理由だったり大人の実生活の中での体験を例えに置き換えた指導がとても分かりやすかったです。また、先生のお話を聞いてみたいです。
参加者の感想自ら体を動かすことで、子どもの気持ちになって研修をすることができました。「"つ"のつく時期を大切に」という話を聞き、9さいまでに様々な動きを経験できるよう私たちが提供してあげることが大切だなと感じました。

2人組での活動はすぐにでも保育に取り入れられるもので、楽しく子どももやっています。出来ないことを叱るのでなく、鉄棒だったらそれにつながるあそびでできることを楽しんでやり、徐々に鉄棒に向かっていくような、子どもの気持ちを考えた保育をしたいと思います。
参加者の感想先生ご自身が体験されてきたことがお話の中にたくさん入っていてわかりやすい、また実践にいかしやすい研修会でした。保育をしていく上で、どうしても子どもの「出来ない所」に目がいきがちですが、苦手なことをやらされると子どもも保育士も疲れてしまいます。そうではなく、遊びの中でバランスやリズム、手先指先を使うことで全体的な成長をみることが出来たら…子供も保育士も楽しいだろうな…と思いました。

また、今は大人(親)が子どもに手をかけすぎるので「言葉泥棒」や「仕事泥棒」になりがちなので、こういう面も気をつけて子どもに考えて行動する力をつけさせていきたいなと思います。次回の研修までしっかりと体力も付けて、途中で倒れることなくお話を聞かせていただきたいです。
参加者の感想できないことには理由があり、今まで言われて来た方法ではできない(間違っている)ことが、説明を受け理解できた。特になるほどと思ったのは、体の中心線を越しての動きは混乱することが多い…など、何度も行なたことでできるようになるようだ。動きの説明を受けたことで、特に私が困っている子供の支え方の一助になると思った。
参加者の感想時間が経つのがあっという間に感じました。とても楽しかったです。頭では分かっていても、実際にやってみると体が思うように動いていなかったり、動きがずれてしまたこともあったりして、出来ない子供の気持ちもよく分かりました。

鉄棒や平均台を取り組む前に、遊びを通して運動を取り入れていくことで、苦手意識のあるお子さんにも抵抗なく入っていけるというのが凄くいいなぁと思います。学んだことを保育、療育に生かして、子供の自信のつく運動あそびを行なっていきたいと思いました。ありがとうございました。
参加者の感想すぐに保育の中で生かせる内容で、勉強になりました。子どもたちも遊びながらいろいろな刺激を受けて体力作りができる方法を、工夫していきたいと感じました。「叱ってばかりで嫌だったから…」と様々な工夫をされ、いろいろなことに挑戦されている先生はすごいなーと思いました。私も日々の保育を見直して、子どもたちの為に様々なことに挑戦していきたいと思いました。本当にありがとうございました。
スキップでは小学校や幼稚園、地区単位での運動あそび講座、あそび力の育成や親子のふれあいに関する講師のご依頼もお待ちしております。どうぞお気軽にお問い合わせください。

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