- トップページ
- 実績のご紹介 2019
- 保育士講習(NPO法人きらら)
保育士講習 (NPO法人きらら)
NPO法人きらら主催の「運動=あそびとは?」と題したあそび力講演会で講師を務めてまいりました。
ほぼ定員の120名となる幼稚園・保育園などの現場関係者がお疲れのところ受講してくださり、スキップが考える「あそび力」について、時には指あそびもくわえながら進めてまいりました。あそびがデジタル化している昨今、幼児期に必要な体を使ったあそびを十分理解し現場で役立てていただければ幸いです。
NPO法人きららの塩沢さん・木俣さん・永田さんをはじめ関係者の方々、ならびに受講してくださった先生方には感謝申し上げます。
ほぼ定員の120名となる幼稚園・保育園などの現場関係者がお疲れのところ受講してくださり、スキップが考える「あそび力」について、時には指あそびもくわえながら進めてまいりました。あそびがデジタル化している昨今、幼児期に必要な体を使ったあそびを十分理解し現場で役立てていただければ幸いです。
NPO法人きららの塩沢さん・木俣さん・永田さんをはじめ関係者の方々、ならびに受講してくださった先生方には感謝申し上げます。
- 具体的な例を交えた講話を聴き、新たな視点を持つことができた。
- 道具がなくても工夫次第でいろいろな遊びができることがわかった。指導者が36の動きを意識しながら、遊びを提供していきたい。
- 具体的な遊びを知ることができ、勉強になった。
- 手遊びが面白かった。男女の違いや生き方から、どちらも納得のいく遊びがとても参考になった。
- 遊びについて療育的な視点から話していただき、とても勉強になりました。一人ひとの”詰まっている”箇所を保育士が気づき、意識しながら遊びを提供していけるようにしていきたい。
- 発想を転換させる事で、こども達が楽しめる工夫が生まれるのだな、と聞いていてわくわくした。
- 小さいときからたくさん体を動かし、危ないと思うような事も見守りながら経験させる事で、子どもの可能性を広げられる事が分かった。
- ”保育士が100%で関わっても、その子にとっては10%にしかならない”と言うことを聞き、改めて保護者との関わりが大切だと感じた。
- 「面白そう」と思えるような環境作りをすることで、子どものあそびがより楽しいものになっていくと実感できた。
- 縄跳びにしても、その年齢、発達に合った段階を踏まえていくことで、子どももストレスなく楽しんでいけると言うことが勉強になった。
- 写真を見ながらの活動紹介がわかりやすかった。
- 様々な動きを経験させるための遊びの例を知ることができ、勉強になりました。
- 運動遊びを子ども達に提供するヒントになった。
- 現場では難しい遊びもあったが、36の動きを意識しながら、取り入れていきたい。
- 園にある道具・器具でもいろいろな遊び方ができると感じた。
- 36の動きを知ることで、遊び方の工夫に繋がると感じた。療育現場で子どもがより楽しく身体を使いながら成長・発達できるようにしていきたい。
- 遊びには、ユーモアと発想の豊かさ、意外性などの面白さが大切だと感じた。
- 自分自身が遊べる大人になれるようにしていきたい。
- 自分のクラスの子が思い浮かぶような具体的な話が多くおもしろかった。
- 指導する上で、すぐにやってみようとするのではなく、段階を踏んで伝えたり、子ども達と楽しみながら運動遊びに活かしていきたい。
- 縄跳び・鉄棒など技ができるようにするには、と思っていたが、もっと前の段階から経験させていけると良いと感じることができた。
- 年々運動能力が低下している中で、様々な経験をさせていくために自分自身が感覚や発達を意識して遊びに取り入れることが大切だと思った。
- ”危ないからやらない”ではなく安全面に配慮して経験させていくにはどうしたら良いかを考えながら取り入れていきたい。
- いつもとは違う視点からの講義でとても楽しく聴くことができた。
- 危ないことを先に口で伝えたり、止めてしまうので、失敗しても良いからいろいろな経験をさせていけるようにしていきたい。
- ラグビーのように面白いあそびをもっと知りたかった。
- 縄跳びがもうすぐ始まるので、”とぶ””回す”を別々に子ども達と楽しみながらやっていきたい。
- 写真を見ながらの話は、すごく参考になったのでもっとたくさん見たかった。
スキップでは小学校や幼稚園、地区単位での保育士講習、あそび力の育成や親子のふれあいに関する講師のご依頼もお待ちしております。どうぞお気軽にお問い合わせください。
ぜひスキップの理念を多くの人に知っていただき、スポーツ、運動嫌いの子がいなくなることを願っています。
ぜひスキップの理念を多くの人に知っていただき、スポーツ、運動嫌いの子がいなくなることを願っています。