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インストラクター紹介
感覚統合療法入門講習会基礎コース2008
2008年9月13日、14日の日程で、四日市にて開催された「日本感覚統合学会入門講習会基礎コース」をスキップの末光が受講してまいりました。学んだことや身についたことをレポートにいたしましたので、ご報告いたします。
今回2日間の日程で、感覚統合の研修に行ってきました。まず始めに京都大学の加藤先生と愛知県コロニー病院の小松先生にお話をしていただきました。この度は大変貴重なお話ありがとうございました。
私が普段訪問している保育園や個人レッスンの会員様など、多くの子ども達と接している中には発達障がいのお子様もいます。その子ども達にどのようなアプローチができるのか、どのように接していけば良いのかを学んできました。
先生方の話で私の心に残ったのは「子どもたちの行動には必ず意味がある」という言葉です。レッスン中に外に出てしまう子、大声を上げる子など様々な子がいる中で、今まではなぜそのような行動をとるのだろう?と思っていました。
今回講義を受けて、これからどのようにアプローチしていけば良いかのヒントになったと感じています。これからのレッスンに生かしていけるように、日々勉強していきます。
スポーツファクトリースキップ 末光 光敏
私が普段訪問している保育園や個人レッスンの会員様など、多くの子ども達と接している中には発達障がいのお子様もいます。その子ども達にどのようなアプローチができるのか、どのように接していけば良いのかを学んできました。
先生方の話で私の心に残ったのは「子どもたちの行動には必ず意味がある」という言葉です。レッスン中に外に出てしまう子、大声を上げる子など様々な子がいる中で、今まではなぜそのような行動をとるのだろう?と思っていました。
今回講義を受けて、これからどのようにアプローチしていけば良いかのヒントになったと感じています。これからのレッスンに生かしていけるように、日々勉強していきます。