側転のときの足をもう少し上げたかった。倒立前転は、倒立まできれいに決まったけれど、体を丸めきることができず、倒れてしまった。心残りだが、つい1ヶ月前まではろくに補助倒立さえもできなかったことを考えると、倒立がきれいにできたのは自信につながったし、うれしかった。これからも練習して必ず倒立前転をできるようにしたい。そして次の連続技にも全力で取り組み、練習の成果をしっかり出せるようにがんばりたい。

先日はありがとうございました。早くお礼をと思っていましたが、息子とともに風邪でダウンしてしまい、今に至ります。本当にお母さんたちや、子どもたちにとって楽しい時間だったようで、ぞくぞくと感想が寄せられました。その中から、ひとつだけですが、お伝えします。

「昨日は（来ていただいた日）若い男の先生でびっくりしました。そのせいか、お母さん方もいつもよりテンションが高かった気がします。イスとテーブルで滑り台をつくり、よじ登ったり、ジャンプしたり、子どもたちは大喜びでした。親子体操は、親子で楽しくできました。私は初めて娘を肩車しました。あっという間の一時間でした。」

本当に楽しかったようです。また、記憶に残る一時間だったようです。本当にありがとうございました。

（お母様よりお言葉をいただきました）
いつもお世話になっております。今日、体育の発表会が幼稚園でありました。跳び箱は6段できました。本人もうれしいようでした。側転は、できない子がクラスに二人いて、そのうちの一人でした。ブリッジはできました。クラスの中には、立ってブリッジをして、逆立ちみたいになってもとに戻る子も10人ぐらいいました。

できない親は悔しいですが、跳び箱9段、背より高いのに跳んでいる子をみると、嬉しくなってしまいます。逆上がりは、あとは本人のやる気だけみたいですね。

跳び箱6段跳べました。ありがとうございました。

（お母様よりお言葉をいただきました）
先日はお試しレッスンありがとうございました。早速今日は長良公園に行きました。

息子は慎重すぎて、ヨチヨチ歩きの子にも追い越されたり、見ただけで「無理」と判断したりしていました。そんな息子に「頑張ってやってみたら」と、つい口出ししてしまい、主人に止められました。「よく見てごらん。Hはゆっくり自分のペースで出来る状況になった時、少しづつトライしているよ。自分が遅いし上手く出来ないこと分かっているから、動きのいい子が後ろに付くと怖いんだよ。やりたい気持ちはあるんだよ。しばらくそっとしておいてみよう。」と。

確かに息子は意志がはっきりしていて、他の人から「〜しなさい。〜させてください。」と本人の意志以外で決定されることに抵抗を覚えるようです。私が周りを気にして焦り過ぎているみたいですね。村上先生にも、「お母さん焦らないでください」と言われたことを思い出しました。的確なアドバイス、ありがとうございます。手紙をいただいてから息子は自分の意志で階段を上り下りをしています。

ではまたレッスンお願いします。走り方の指導も、続けてお願いします。

（お母様よりお言葉をいただきました）
発達に遅れのある2歳11ヶ月の息子を持つ母親です。江原先生に出会ってからまだわずかですが、息子に嬉しい変化が起きています。歩くことが苦手でいつもベビーカーで移動していましたが、使用しないよう指導を受けました。

早速大人の足で15分程の道のりを息子と歩いて向かうことにしました。行きは1時間帰りは2時間かかりました。行きは目新しい風景に出会えとても楽しかったのですが、帰りは動かない息子を引きずるようにして家まで帰ってきました。…次の日とても嬉しいことが。息子が玄関から自分で歩き始めたのです。今まであんなに抱っこと私の足にしがみついていたのにその変化にとても驚きました。

それから駐車場はわざと向かう場所から遠い所へ、スーパーではカートに乗せず子供用のカートを息子におしてもらい「もやし1つ入れてくれる？」などと言いながら一緒に買い物できるように。ベビーカーを使っていた時とは比べようがない程毎日息子は歩くようになりました。

江原先生に出会えたことは私と息子にとって幸運であり、このチャンスを逃さないようこれからがんばっていくつもりです。ご指導宜しくお願いいたします。