「あいしょうがいい。」

「今日はゆうきくんの知らない先生とレッスンをやるよ」とミツ先生が言った。ぼくはきゅうにびっくりした。ぼくは、だれ先生なんだろう？と思った。「この先生の名前はまゆ先生だよ。」ミツ先生がいった。ぼくは、やさしそうな先生でほんとうによかったな〜と思った。

そして、レッスンがはじまった。さいしょは、でんぐりがえしをやった。ちょっとむずかしそうだな〜と思ったけど、まゆ先生におしえてもらったら、ものすごくじょうたつした。「二人はあいしょうが、いいなー。」とミツ先生が言った。ぼくは、はずかしかったけど、うれしかった。その時まゆ先生は、わらっていた。

次は、てつぼうだ。一回目はよゆうでできた。二回目はちょっと高くなった。あともうちょっと。というところまではいくのに、なかなかできない。ぼくはくやしくなった。しゅう中した。ぼくはてつぼうに思いっきりとびついた。おなかに力を入れた。くるりん〜とぼくの体がまわった。ぼくは、そのしゅんかん、気もちいいなーと思った。

次はかべのぼりだよ。ミツ先生が言った。ぼくは、すごくきんちょうした。まゆ先生にささえてもらった。やっとてんじょうのすずにさわれた。ぼくは安心した。でも、そのしゅんかん、足をはなしてしまったので、おっこちてしまった。と、思ったら、まゆ先生がささえてくれた。「ありがとう まゆ先生。」「どういたしまして。」こうしてレッスンはぶじにしゅうりょうした。めでたしめでたし。

帰りの車の中で、ぼくはちょっとこわいこともあったけど、たのしかったなーと思った。

（お母様よりお言葉をいただきました）
土曜日のスキー、とても楽しかったようです。帰り道の車内で、おしゃべりが止まりませんでした。とても気分が高揚した感じのままで、寝るまではしゃいでいました。またスキーしたいと言ってました。お友達のI君も早速スキー板を買って欲しいと言われた程でした。

多分、スタッフのみなさんは大変だったと思います。お世話になりありがとうございました。みなさんのお力と助けをかりて、少しずつ、心も体も強く育っていけることを願っています。引き続き個人レッスンをお願いいたします。ありがとうございました。

すきっぷのせんせいへ

たいそうおしえてくれてありがとう。

なんざんうかりました。たいそうのおかげです。

（お母様よりお言葉をいただきました）
江原先生、杉山先生へ

この度の娘の小学校受験の体操や面接指導では大変お世話になりました。おかげさまで南山小学校に合格することができました。先生方の熱心なご指導が大変心強く親子ともども自信を持って試験に臨むことができました。

座る姿勢、立つ姿勢、ボールのつき方、バランスの取り方など、娘の特徴や苦手な所などを細かく捉えながらレッスンをしていただき、見違えるように上達しました。

また家での運動にも、教えていただいた活動を取り入れ、親子で楽しく取り組むことができました。最後までがんばって成しとげるという姿勢も、少し難しい課題を与えていただくことで、身についたと思っております。

小学校に入りましても、元気に楽しく授業や体操に取り組んでいってほしいと願っております。合格を伝えた時、本人も大変喜んでおりました。本当にありがとうございました。

（お母様よりお言葉をいただきました）
えっぱら先生へ
おかげさまで、Kも少しづつではありますが、やれることが増えてきているような気もします。脱パンツも、ウンチはKが自分からトイレにいくので、親の覚悟しだいで大丈夫、できるか！？という感じです。

覚悟ですかぁ、それですよね。週末チャレンジしてみます。

（お母様よりお言葉をいただきました）
江原先生、たつや先生、ミツ先生、いつも究と奏がお世話になっております。感想についてお渡しするのが遅くなり、すみません。よろしくお願いします。

最近のアリーナについて、究と奏は2人とも「レッスンは楽しい！！」と言っています。究は跳び箱、奏は鉄棒が好きな様子。「レッスンでやるかな？」ということも多くなりました。今は兄弟での競争心が育っている？！のか、毎週張り合っている様子です。

当初は、目標は違っていたと思いますが、今は2人が先生方に教えてもらいながら、自分なりに考えて取り組んでくれるといいなと感じています。これからもよろしくお願いします！